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生殖医療の知識や受けられる環境


生殖医療とは新しい医療を用いた不妊治療のことであり、治療を行うためには専門的な知識はもちろん高度な技術が必要です。一つは、体外受精・胚移植による未受精卵を体外に取り出して精子と共存させる治療法です。顕微授精は細い針を用いて卵子の中に精子を入れる治療法であり、凍結胚・融解移植は体外受精の際に得た胚を凍らせてとっておき、その胚を溶かして移植す…

不妊症に陥りやすい生活習慣とは


高度な生殖医療を行う当院では、不妊検査・治療を通して、お二人が幸せになれますようお手伝いいたします。こちらでは不妊症に陥りやすい生活習慣について紹介していきますので、参考にしてください。 喫煙 煙草は血流を悪化させて卵巣機能の低下を招くため、妊娠したいとお考えの女性は喫煙を控えなければいけません。
また男性の場合も、喫煙は精子…

不妊症の原因として考えられる障害


不妊の原因は人によって様々であり、女性に原因がある場合、男性に原因がある場合、または両方に原因がある場合などあらゆる可能性が考えられます。 こちらでは女性側の原因として考えられる3つの障害についてご紹介します。 排卵障害 妊娠するためには排卵することが大前提ですが、自力で排卵できない状態を「排卵障害」と言います。 排卵障害の原…

男性不妊の原因


不妊の原因が女性だけとは限りません。男性不妊も増えているからこそ、一定期間妊娠がなければお二人で検査を受けることをおすすめします。 造精機能障害 男性不妊に悩む方の90%以上は、造精機能障害に当てはまると言われています。この造精機能障害には、精子の数が著しく少なくなる乏精子症、精液の中に精子が確認できない無精子症、精子の運動率が3…

不妊検査のタイミング


なかなか妊娠に至らない場合、「どのくらいの間妊娠しなければ不妊症なんだろう…」と悩むことでしょう。一般的に、排卵日とその前2日くらいを狙って性交渉をすると、89%が6周期までに、99%が12周期までに妊娠することがわかっています。 しかし、近年では晩婚化が進み女性の社会進出も著しくなっていることから、初めて妊娠する年齢が高くなってい…

男性の不妊治療について


不妊で悩む方は女性だけでなく、男性の方にも起こる悩みでもあります。男性側の原因で起こる不妊は、どのような治療が行われるのかご存知でしょうか。男性不妊は、原因に応じて“内科的治療”と“外科的治療”が行われます。 内科治療とは薬物療法のことであり、機能性障害によって起こる問題をサポートします。射精時に精液が膀胱に逆流する逆行性射精は抗う…

婦人科の検診について


婦人科の検診は子宮筋腫や卵巣嚢腫、子宮頸がん、子宮体がん、乳がんなど女性特有の病気を早期に発見するために行われる検診です。 デリケートな部分であるため検診を受けるのをためらう女性も多いですが、女性特有の病気は自覚症状が少ないものが多く、気がついたら病気が進行していたということもあります。
特にがんは早期発見・早期治療が重要です。30…

卵巣腫瘍について


卵巣は女性特有の臓器の一つで、様々な腫瘍ができやすい臓器と言われています。 主にどのような腫瘍があるのか見ていきましょう。 良性腫瘍(卵巣のう腫) 卵巣のう腫とは、卵巣の中に脂肪や液体が溜まったやわらかい腫瘍のことです。腫瘍ができる原因ははっきりしていませんが、その大半は良性で、一定の大きさを越える腫瘍は摘出手術を行うのが一般的…

卵巣腫瘍のリスクが高い人とは?


女性特有の病気は様々なものが挙げられますが、その中の一つが「卵巣腫瘍(卵巣がん)」です。 卵巣腫瘍のリスクは、遺伝によって影響されます。家族の中で卵巣がんになった方がいる場合、そうでない人に比べて約3倍リスクが高まると言われています。 また、卵巣腫瘍は一生の排卵回数にも関係があります。未妊の方や初潮が早かった人、閉経が遅かった人な…

子宮筋腫と子宮肉腫の違い


子宮の腫瘍として、子宮筋腫と子宮肉腫が挙げられます。 どちらも子宮の腫瘍ではありますが、一番の大きな違いは良性か悪性かという点です。子宮筋腫は良性の腫瘍であるため、命に関わることはないとされています。しかし、子宮肉腫は悪性の腫瘍であることから、そのままにしておくとリンパ節転移や肺転移などを引き起こす可能性がありますので早期発見による…



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