女性特有の病気は様々なものが挙げられますが、その中の一つが「卵巣腫瘍(卵巣がん)」です。

卵巣腫瘍のリスクは、遺伝によって影響されます。家族の中で卵巣がんになった方がいる場合、そうでない人に比べて約3倍リスクが高まると言われています。
また、卵巣腫瘍は一生の排卵回数にも関係があります。未妊の方や初潮が早かった人、閉経が遅かった人などは排卵回数が多くなります。排卵する際に卵巣表面が傷ついてしまうと卵巣腫瘍につながることがありますので、リスクが高まりやすいのです。

他にも、子宮内膜症、糖尿病、喫煙、乳がんなどの病歴・家族歴を持つ方も卵巣腫瘍のリスクが高まる傾向にあります。気になる方は、ぜひ卵巣腫瘍検診を受けてみましょう。