子宮の腫瘍として、子宮筋腫と子宮肉腫が挙げられます。

どちらも子宮の腫瘍ではありますが、一番の大きな違いは良性か悪性かという点です。子宮筋腫は良性の腫瘍であるため、命に関わることはないとされています。しかし、子宮肉腫は悪性の腫瘍であることから、そのままにしておくとリンパ節転移や肺転移などを引き起こす可能性がありますので早期発見による手術が必要です。

子宮筋腫と子宮肉腫の判別は難しく、子宮筋腫だと思って細胞を調べてみると、実は子宮肉腫だったというケースも少なくありません。
子宮筋腫と子宮肉腫の原因は未だにはっきりと解明されていませんので、定期的な検診を受けて予防や早期発見を目指しましょう。